講義関連

土地と住宅の経済学(前期,2単位)

講義概要

 不動産学部での専門分野である都市・地域経済学の入門として,日本の土地住宅問題を概観し,土地・住宅市場と政策の関係をミクロ経済学で検討する.本科目では土地・住宅市場の諸政策に関する余剰分析など不動産学部の経済系科目の基礎となる内容を学ぶため,1 年次の経済系必修科目を履修後,2,3年次に開講される他の経済系科目への導入的な位置づけの科目となる.

レジュメ

 講義で使うレジュメは,下記からダウンロードできる.レジュメの印刷は,大学の情報処理演習室にあるコンピュータでできることを確認している.もしも,うまくいかない場合には,メディアセンターの人に教えてもらうこと.
 講義は,ガイダンス時に説明したクラス編成に従って,自分のクラスに出席すること.他のクラスに出席した場合は成績評価の対象外となるので注意すること.

レジュメ/小テスト解答など
(レジュメは各クラスの授業進度にあわせて使います.教員の指示に従ってください)
公開日
fileレジュメNO12018/04/09
fileレジュメNO22018/04/09
fileレジュメNO32018/05/02
fileレジュメNO42018/06/13


 昨年度のミクロ経済学のレジュメは下記リンクにあります.復習に活用して下さい.

教科書と参考文献

 教科書は指定しませんが,下記1の書籍を持っていると授業を理解しやすいでしょう.レジュメを基に講義を受けていれば理解できるはずです.ただ,ミクロ経済学をある程度理解していることを前提としていますので,不安な人は下記の2.か3.の参考書で学習してください.
 住宅市場や土地市場を検討した教科書は数学を多用するため,お勧めは少ないが,4.は数学を使わず土地や住宅市場の問題点を分かりやすく説明しています.都市や地域,住宅,土地に興味を持ち,経済学的に検討してみたい人は,「都市と環境の経済学(都市の経済学)」の講義を受講して下さい.また,参考文献リストにある書籍を読んで下さい.

  1. 山崎福寿・浅田義久, 都市経済学』,日本評論社,2008.
  2. マンキュー, 『マンキュー経済学Ⅰミクロ編 第3版』,東洋経済新報社,2013.
  3. スティグリッツ, 『ミクロ経済学 第4版』,東洋経済新報社,2013.
  4. 山崎福寿, 『経済学で読み解く土地・住宅問題』,東洋経済出版社,2001.
  5. 岩田規久男・八田達夫編, 『住宅の経済学』, 東洋経済新報社, 1997.
  6. 山崎福寿, 『土地と住宅市場の経済分析』, 東京大学出版会, 1999.
  7. 瀬古美喜, 『土地と住宅の経済分析―日本の住宅市場の計量経済学的分析』, 創文社, 1998.

 また,経済学を面白く学ぶために下記図書をお奨めします.

  • スティーブン・D・レヴィット『ヤバい経済学 [増補改訂版]』東洋経済新報社,2007.
  • スティーブン・D・レヴィット『超ヤバい経済学』東洋経済新報社,2010.
  • ティム・ハーフォード『まっとうな経済学』ランダムハウス講談社,2006.
  • 大竹文雄『経済学的思考のセンス―お金がない人を助けるには』中公新書,2005.
  • デイビッド・フリードマン『日常生活を経済学する』日本経済新聞社,1999.
  • 大竹文雄『こんなに使える経済学-肥満から出世まで』ちくま新書,2008.

添付ファイル: fileLH4.pdf 227件 [詳細] fileLH3.pdf 479件 [詳細] fileLH2.pdf 442件 [詳細] fileLH1.pdf 271件 [詳細]

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Last-modified: 2018-06-13 (水) 12:58:16 (101d)